第13回リトミック発表会 ~2020にっぽん~

2020年1月19日(日) 川崎市国際交流センター

今回のテーマは 2020にっぽん です。
2020年に開催される予定だった東京オリンピック、そして私たちが住んでいる日本の魅力を子供達にわかりやすく、リトミックで表現しました。
古きから伝わるわらべうたや日本の伝統的な曲に合わせたり、様々な楽器を使いながら、全身でリズムや音程、数を感じ取り表現することが出来ました。

オープニング

1歳児クラス

2歳児クラス

3歳児クラス

4歳児クラス

5歳児クラス

エンディング

集合写真

1歳児
2歳児
3歳児
4歳児
5歳児
講師

オリンピック、そして特に体操競技とリトミックは、実は深い繋がりがあります。

号令に合わせて行う体操よりも、意欲を引き出してモチベーションを上げるため、音楽を取り入れて楽しめるリトミックがリズム体操の始まりであると捉えられています。

新体操の国際的な団体「国際体操連盟」のホームページには、リズムに合わせて行う体操を創り出した人物として、ジャック=ダルクローズの名が挙げられています。

https://www.gymnastics.sport/site/、2020年1月16日参照

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